2014年07月09日

廃プラ施設/基本構想(案)に環境市民団体の声!

小平市、武蔵村山市、東大和市の3市市民で活動する市民団体【三市ごみ連絡会】
三市ごみ連絡会ニュース<トライアングル>19号に、廃プラ施設の建設を含む
3市共同資源化事業基本構想(案)についてへの疑問が特集されている。

◇ 市民の理解が得られたと言えるのか?
◇ 施設の必要性と支出増
◇ 容器包装リサイクル法をどう見るか?
◇ プラスチックごみの減量が優先
◇ 焼却施設整備が積み残し
◇ 情報公開・オープンな議論・市民参加の推進を
◇ペットボトル粉砕回収機導入で
  ごみの発生抑制と行政のごみ処理費軽減を目指して

<トライアングル>全文はこちら ← クリック

また、【小平・環境の会】<環音/♪わおん>69号のトップページも
プラスチックの生産・消費を減らす施策を
”3市共同資源化事業基本構想(案)を読む”と題して取り上げられている
◇基本構想(案)は果たして石油資源の消費抑制につながるのか?
◇ペットボトルの回収は自治体に必須の業務か?

いずれも、環境を考える市民団体である。

こういった施設の建設に近隣住民の反対はつきものだとしかお思いにならない方も
ぜひ全文をご一読願いたい。

 
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posted by noriちゃん at 04:32| 東京 ☀| 東大和・3市共同資源物(廃プラ)施設問題・総括 | 更新情報をチェックする

2014年06月28日

廃プラ施設/3市共同資源化!呆れる基本構想(案)!

目を点にしたあと、あまりに呆れて笑った。

どういう神経の持ち合わせだとこういうことを平気で言えるのか。
個人だっらこんなヤツとはつき合わないに限るがこれが行政なので始末に悪い。

東大和市の暫定リサイクル用地を想定地とする3市共同資源物処理施設(以下廃プラ施設)問題では
昨年2月、3月に、大々的な説明会を行った。

その内容は、昨年1月に4団体(3市長と衛生組合管理者)で交わした”基本事項”で

1.想定地地域住民の理解を得ることを前提とし、事業を推進する。
  住民の理解が得られた判断された後は、施設整備事業に着手する。

2.施設での処理品目数を6品目から2品目にすることで3階構造が2階構造に
  なり建物がコンパクト化出来る

大まかに言えば、この2点だけだ。

その1点目の事項は昨年8月に説明会を開き
”住民の理解は得られないが必要な施設なので建設する”と勝手に表明し
数日後には衛生組合臨時会を開き補正予算をとるとさっさと基本構想(案)の策定に入った。

ところが出来上がった基本構想(案)がこれだ。

2014_06_27_3市共同資源化まさかのモノ.jpg
2014_06_27_3市共同資源化呆れる.jpg

コンパクト化どころか、2階構造にもなってなければ
6品目処理の時より建築面積が、デカイ!!!

昨年2月、3月の説明会は何だったのか。
給料をもらっている役人は仕事だが、貴重な時間を割いて説明を聞いた住民・市民を馬鹿にするな!

どの面さげて、こんな基本構想(案)が提示できるのか、認識を疑う。

認知症の母を一人で家に残し、議会の傍聴、施設整備地域連絡協議会への出席
基本構想(案)の出前説明会など、出来る限り情報の収集しているが呆れることばかりだ。

そもそも、公に説明したことさえ、守れないのだから
この最悪な基本構想(案)さえ保証されたものではない。

4団体があらたな合意をしたと公表さえすれば、さらに悪いを提示が出来るという行政の身勝手な
この推進の仕方はおかしい。

先日、小平・武蔵村山・東大和の三市の環境系の団体の集まりである
”三市ごみ連絡会”が衛生組合に対し、要望して行わせた基本構想(案)説明会に同席させて
いただいたが、

概算の建築費、まったく記載のないランニングコストについて
「地域住民がVOCなどの環境設備をどこまで望むかで建設費もランニングコスト違う。
VOCなど家庭の部屋の中の方が高いのだから。」
と説明があった。

建設費やランニングコストが高くなるのが、いかにも地域住民の我が儘のためだと言わんばかりだ。

建設の想定地は、他の地域と比較検討されたものではないうえに、
会議録のどこにもない記載のない”東大和市が迷惑施設を持っていない”ということを含めて
いろいろ勘案をした結果だ
と、昨年8月の説明会で衛生組合管理者、小平・小林市長は発言した。

立地的にもコスト的にも合理的な比較検討を行われずして想定地とされた場所は
東大和市で一番人口が多い地域で現在に実状は住宅地であり、
その敷地面積は狭く、小平リサイクル用地の半分以下しかないうえに、
隣接して4階建ての特別養護老人ホームがある。


そこに8階建て相当の廃プラスチック処理施設を
建設するとしたのは行政の責任だ。
住民が要望しないまでも、最良の整備で算定すべきだ。

この立地条件の想定地に施設を建設するためには
これだけの環境整備が必要なので建築費はいくら、
その整備を維持する為のランニングコストはいくらかかると
3市の構成市民に明確に提示されるべきである。

そして、東大和市、武蔵村山市は、民間委託ではあっても、すでにプラスチックは資源化されている。

廃プラ処理施設が建設されることによってあらたに資源化され、
衛生組合へのごみ搬入量の削減となる量は
小平市が現在焼却している軟質プラスチック年間1,000tだけ

※3市の組合への年間搬入量は平成25年度約73,300t

連絡協議会の質疑応答で小平職員の回答で判明した数字だ。

ごみ有料化、戸別回収での分別でいくらかの上回る可能性あるし
分別をしてくれるかは分からないから・・・下回る可能性も・・・と、とても歯切れが悪い回答だったが。

この概ね年間1,000tの資源化と、衛生組合搬入量削減のために
公設でなければ安定処理ができないと言う大義名分を振りかざし
特別養護老人ホームの隣に8階建て相当の施設を未確定建設費13億円かけるというのが
この廃プラ処理施設建設の実態だ。


上記の数値を把握している訳だから
廃プラ処理施設が建設されなければ不燃・粗大ごみ施設の規模や
焼却炉の規模が決められないと言う主旨の基本構想(案)は都合の良い方便に他ならない。

むしろ、拡大生産者責任追求の昨今の流れであるペットボトルは店頭回収の徹底、
業者によるステーション回収の導入、ごみ有料化、戸別回収での分別を徹底をした後でなければ、
廃プラ処理施設の規模が決まらないはずだ。

公共事業は透明性があるというのが謳い文句らしいが
基本構想(案)はどこをとっても不透明きわまりない。

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posted by noriちゃん at 04:20| 東京 🌁| 東大和・3市共同資源物(廃プラ)施設問題・総括 | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

<東大和市長・市議に問う>廃プラ施設建設問題

<廃プラ施設から健康と環境を守る会>(以下、守る会)が、
東大和市長・市議宛てに、
3市共同資源物処理(廃プラ)施設建設問題、
およびゴミ問題についての公開質問状を送付した。


2011_01_23_公開質問状.jpg

ご周知の通り、3市共同資源物処理(廃プラ)施設建設計画は、
東大和尾又市長が、17年度、19年度の小平・村山・大和衛生組合理事者会に
おいて、現・東大和暫定リサイクル施設用地を想定地にすると同意したことが発端。


健康と環境への影響を懸念する市民の署名を添えた陳情書(守る会提出)が
平成20年5月・市議会で採択、21年4月・衛生組合で趣旨採択となり、
22年3月に東大和市議による”白紙撤回を含む見直し決議”
同6月、東大和市は庁議において”想定地での建設は受け入れは不可能”と決定した。

しかし、
3市共同資源化事業の一環として、資源物(廃プラ)施設建設を進めてきた
衛生組合および構成市である小平市は、東大和市の”受け入れ不可能の決定は
尾又市長がした理事者会での同意に反する施策で背徳行為である”
とし、
いまだ、想定地の白紙撤回が、衛生組合・構成市の間では協議の席にさえ
ついていない状況である。


そんな中、この4月には統一地方選挙をむかえる。

▼東大和南公園 撮影1月21日
2011_01_23_東大和南公園_ひよ.jpg

”想定地では建設の受け入れは不可能”とした決定を東大和市として
今後も維持できるのか、衛生組合・構成市の間での話し合いをどう進めるのか。
また、東大和市のゴミ問題にどのような施策を持っているのか回答を求めている。

2011_01_23_公開質問状2.jpg
【公開質問状全文】 ← ここをクリック

個人的にではあるが、尾又市長の回答には甚だ興味がある。

12月市議会で、自らがした過去の想定地への同意について
覆したという表現は私に馴染まない。3年前に合意したが時代に合わない。
トータルの民意を尊重して結論を出した。”と発言した。

過去の市議会で再三、
”衛生組合に想定市見直しの申し入れをする”としながら実行に移さず、
こんな事態を招いたというのにこういった発言を臆面もなくできる市長だ。


選挙後に続投がきまれば、市民の総意だから建設はしないということだって、
覆されかねないと、不安に思うのは私だけではないだろう。


<守る会>では回答の有無を含め、チラシでの配布、およびウエブサイトなどでの
公開を予定しているそうだ。

我が家は数年前、引っ越してきたばかりの時に選挙があったが投票に行かなかった。
それが祟ってか・・・都市計画で建てられた大型集合住宅の道1本挟んだ向こうは
都市計画地区ではないから、廃プラ施設を建設出来るなどと言う理不尽な行政と
つき合わねばならない羽目になったと思う。

引っ越して来たばかりの新住民や、東大和での投票は今度が初めてとなる方にも
わかりやすい市民の目から見た有益な情報を届けて欲しい。

議員の皆さんにとっても
選挙に向けて市民に施策や考え方を知ってもらう
このチャンスをぜひ活用していただきたいと思う。


<守る会>では下記の協力者募集中である。
・公開質問状チラシの配布の協力。
 お住まいの集合住宅だけでもOK

・ホームページ、およびブログをお持ちの方で、公開質問状回答の掲載可能な方。 
 もしくは、回答ウエブサイトへのリンク

Eメール連絡先 haipurahantai@yahoo.co.jp



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2010年09月27日

東大和・3市廃プラ施設建設問題 双方の言い分

秋分の日が大雨だったので、今日は墓参りだった。

小平・村山・大和衛生組合焼却炉からいくらも離れていない東大和桜が丘を
3市共同資源物(廃プラ)施設の想定地とすることに合意した東大和尾又市長も

その合意を盾に取り狭い想定地にいつ頓挫していてもおかしくない
プラザ機能さえない施設建設を押し進める衛生組合もまったく信じられないが

9月の東大和市市議会で傍聴した、
都が、東大和市議会が白紙を含めた見直し決議しているので
都市計画決定が出来ないため、東大和想定地での建設は不可能としていると
いうのであれば、それは、信じられる。

2010_09_26_曼珠沙華.jpg

と、

言う訳で、市議会傍聴後は、今まで小さな我慢を重ね重ね耐えてきた
そこそこ、数ある、My持病の通院やら、
物忘れ姫・My母の捜し物対処(?)や、病院探し、転院のカルテ集めやら
放置してきた家計のの見直し、口座破綻回避(?)に、おおわらわである。

突然、鼻先に押しつけられた【3市共同資源物(廃プラ)施設・想定地問題】に
割かれる時間も、長期となって日常生活に支障をきたしているのは近隣住民だ。

なにせ、
市長にしても、衛生組合管理者・職員にしても、
それは仕事!!!
あんたらは、銭をもらっているのだ!!パンチ

いつまでもこんな双方の言い分を聞かされるのは
いい迷惑である! ちっ(怒った顔)


東大和が受け取り拒否した8月28日づけ衛生組合からの返信より
【衛生組合の言い分】
この件に関しましては、今までの経過より、東大和市においては小平市及び
武蔵村山市と協議していただく内容であり、組合での対応は困難です。
なお、この件につきましては、衛生組合も関わっている3市共同資源化事業の
前提条件となっているだけでなく、衛生組合の粗大ごみ処理施設や焼却施設の
更新と一体になっており、多大な影響を生じることとなり、衛生組合の将来に関わる
事態に発展することを憂慮しております。
衛生組合としては、組合議会で承認された平成22年度事業の進捗にも影響が
生じることから、遅くとも9月には(仮称)3市共同資源化事業基本構想(案)等の
策定に作業に入る予定です。
東大和市の事情により必要があるのであれば、早急に、東大和市から小平市及び
武蔵村山市に相応の対応策を提案のうえ、協議願います。
(全文 市議会議員宛 事務連絡平成22年8月30日 ← クリック)

9月6日づけ衛生組合宛公文書
【東大和市の言い分】
当市としましては、本件案は衛生組合における今後の事業展開に重大な影響が
あると考えており、さらには、これまで3市共同資源化事業の取り組みは
衛生組合が事務局を担い、推進本部の設置・検討などを進めてきております。
また、本事業の予算化などを図っていりことからも、衛生組合の管理者及び
副管理者で話し合う必要があると考えております。
つきましては、再度、理事者会の開催を強く要請いたします。
なお、平成22年10月15日までに公式文書にて回答願います。
(全文 市議会議員宛 事務連絡平成22年9月7日 ← クリック)

   ▼▼こんな市長とこんな衛生組合ってどうよ?!▼▼
<本気で申し入れる気があるんかい!市長!!><聞きたくないってのかい!衛生組合!!>
2010_08_20_聞きたくないの衛生組合.jpg

それにしても、

近隣住民として衛生組合・3市共同資源化推進本部は恐ろしい。がく〜(落胆した顔)

”理事者の合意に基づいて”を耳にタコができるほど聞いてきた。
そうした議事録もあるのに、その撤回を理事者会でさせる気がない。

東大和市が<想定地では受け入れが不可能>としているにもかかわらず、
<基本構想(案)等の策定に入る>と言い切る。
この押し進め方こそが、建設見積もり業者の大半も狭すぎると
見放した想定地に無理矢理にでも建ててやる!!という
衛生組合推進本部そのものだ。

東大和市が小平・武蔵村山市と協議をもったとしても

それは3市の話し。
<19年の理事者の合意>に基づき、
基本構想(案)等の策定に入る。


と、言いかねないのが衛生組合だ。

衛生組合の広報紙 ”えんとつ” に
想定地の白紙撤回が掲載されるまで
近隣住民の心が休まることはない!


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