2010年03月03日

住宅販売業者の常識 VS 東大和市長の常識

昨日のブログの続きになるが日曜日に夫と二人で
 ぴかぴか(新しい)【マンション住まいにとっては憧れの戸建て】ぴかぴか(新しい)
モデルハウスの見学に出掛けて来た。


まだ、住宅ローンはあるが、もし、ものすごーーーく気に入れば、
夫が馬車馬の様に働いて買ってくれないとも限らない♪

インメーションセンターで、ご持参くださいと書いてあったチラシを渡し
綿手袋(新しい家を汚さないように)と現地での説明チラシをいただき
ずらっと並ぶ閑静な未入居・新築住宅のうち、モデルハウスと
なっている2棟を見学。


かわいい 1階、2階にもトイレがあって、
2階にあるお風呂の前のパウダールームには天窓があって明るい。


かわいい 戸建てはマンションに比べて天井が低いというイメージが強いが
天井も2m50㎝
あり気持ちがいい。

かわいい 2階への階段に電動・昇降椅子(?)の設置も可能だというところも
ポイントが高い。グッド(上向き矢印)


かわいい 北国仕様の断熱材を使っているとのことで1階のリビングの床暖房だけで
開け放してある和室や、二階も暖かい。


かわいい 3重になっている窓ガラスも外温の遮断には良さそうだし、
この窓ガラスなら、東大和市上空を頻繁に飛ぶヘリコプターの騒音が
遮断出来るかも。グッド(上向き矢印)


ヘリコプター騒音はクリアとして
近隣に住み、地域の問題を知っているこそ、高額買い物に当たっては
確認して置きたいことがもうひとつある。


このブログで何回も書いている、杉並病の語源にもなった
廃プラスチックの中間処理場を小平・東大和・武蔵村山の
3市共同というドデカイ規模で建設する計画が目と鼻の先で
押し進められている。


▼インフォメーションセンターから見た<廃プラ施設建設>方向
2010_03_03_東大和廃プラ想定地付近_2.jpg

2010_03_03_東大和廃プラ想定地付近_1a.jpg

蛇の道は蛇。

良い環境を売り文句で販売している住宅販売会社なら
今後の見越しを知っているかもしれないと思い帰りがけに
インフォメーションセンターで応対してくれた若い男性に尋ねてみた


廃プラ施設が建つという場所が現地のすぐ近くですが大丈夫ですか

すると

私たちもよく調査しましたがあそこ(現・暫定リサイクル施設)は
もう10年もそのままで何も建たってないから建たないですよ


とおっしゃる。

▼【廃プラ建設予定地(現・東大和リサイクル場)】・・・<さくら苑>の左上あたり、
 写真で見ると青い屋根
 【住宅販売地】・・・<NTT青梅橋社宅>跡



どこでそのように聞いたか尋ねると<市役所>
どなたが言いましたか聞くと名前は分からない・・・・との回答。

彼からの説明の続きはこうだ。


3市の量といったら大変な量ですよ

あそこの場所は狭いので3市のものを取り扱うようなものは
常識で考えて建ちません。

大きな施設を建てるなら、中小大学やら前の土地(公務員宿舎跡)とか
あの辺を買い占めなければ常識的に無理だから建ちませんよ。


とのこと。

私たちが現在住んでいるマンションを買う時も我が家は
担当営業から”あの狭い土地に大きなものは建たない”と説明をされ
建設計画が発覚した時には何も知らなかった住民達が、
なぜその計画を事前に知らせなかったかと問い合わせたが、
販売当時は市も衛生組合もその計画を公表していなかったから
住宅販売会社も知らなかったと回答だった。


でも今は、小平・村山・大和衛生組合の広報誌”えんとつ”にも
<三市共同資源化について>の記載があり、”東大和市議会ニュース”にも
<東大和暫定リサイクル場への3市廃プラ施設建設問題>が取り上げられ、
現在は衛生組合で推進本部が建てる方向で報告書をまとめるのに躍起だ。

3市共同廃プラ施設(共同資源物施設)が建ってしまった時には
住宅販売会社が知らなかったとは言えないだろう。

にも、かかわらず


 ”あの狭い土地に常識で考えて建ちません”
と言い切ってしまう
住宅販売会社の販売委員の常識と

あの狭い土地に3市廃プラ施設を建てることに合意した
市長の常識


どちらにも常識がないよう思えるのだが。


かわいい 話題のお口直しに中小企業センター前の歩道で見つけたお花 かわいい


2010_03_03_東大和廃プラ想定地付近_3.jpg

2010_03_03_東大和廃プラ想定地付近_4.jpg

妻 :戸建ていいねえ~
   馬車馬のように働いて買って!


夫 :宝くじ当たったら買うたるがな!
   
   東大和でないとこにな。

posted by noriちゃん at 04:46| 東大和にマンションを買った失敗 | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

東大和市に迷惑施設はない???

環境公害が懸念される大規模な廃プラ処理施設<3市共同資源化施設>が
現・東大和市暫定リサイクル施設場所に建設計画される理由として


小平市には<ごみ処理焼却施設の小平・村山・大和衛生組合”えんとつ”>

武蔵村山市には<し尿処理施設の湖南衛生組合>があり、

東大和市内だけゴミ関連処理施設がない から・・・という発言が市議会でもあったが

本当に東大和市に本当に迷惑施設はないのだろうか?

小平市の
<ごみ処理焼却施設の小平・村山・大和衛生組合”えんとつ”> 
たしかに住所の上で言えば小平市になるが、地図で確認していただければ
一目でわかるように
小平市の端の出島のような場所にある。

その影響下に入る土地は小平市より東大和市や立川市がしめる割合が
ずっと多いのである。
 



西武線沿いにある東大和市のマンションは

玉川上水駅前のマンション群をはじめに
東京ユニオンガーデン、タカギ青梅橋マンション
東大和グランパサパージュ、グランドメゾン玉川上水(etc)
建設中のオーベルグランディオ東大和なども

<えんとつ>の近くに暮らす住民となることを考えれば、

<えんとつ>のそばに一番多くの人口を置くのは東大和市なのだ。


東大和市桜が丘の住民は

こんなに<えんとつ>の近くに暮らしている。


2009_12_26_le_entotu_1.jpg

東大和市 総世帯数34,937 総人口82,609             
桜が丘    世帯数4,570  人口 11,733/ H21.12.1現在
桜が丘は世帯数・人口とも東大和市ダントツ1位!

2009_12_26_le_entotu_5.jpg
▲'2006.2.10.AM6:32   ▲'2009.11.4.AM6:11

2009_12_26_le_entotu_4.jpg
▲'2006.1.21.PM2:56

2009_12_26_le_entotu_3.jpg
▲'2009.7.19.PM6:25


その<焼却炉路”えんとつ”>から

500mしか離れない東大和市内に


<大規模な廃プラ処理施設>を建設するということは、

3市全部のゴミがたった500メートルの範囲

集中して処理されると言うこと。
 


その近隣となる地域に複合公害を心配する声があがって当然ことだ。

2009_12_26_le_entotu_2.jpg
▲部屋からの景色、正面建物の”さくら苑”に隣接して廃プラ施設の建設計画が進んでいる。
その建設想定地と奧に見える”えんとつ”の距離はわずか500m。

焼却炉路+廃プラの【Wリスク】を背負うことになるのは、桜が丘の住民も
小平市の<”えんとつ”焼却炉路>の近く中島町の住民も同様である。


廃プラ処理施設には焼却炉のような”えんとつ”はない。

ゆえにその施設が公害裁判になるようなものだという認識を
持っている人はとても少ない。


今年は、杉花粉症が重いな、期間も長くなったようだ

薬でも飲むか


そんなことですませてる中には

生活環境を汚染する原因が知らぬ間に身近に増えていることも
以外と多いのではないだろうか。


自称アレルギー体質かも?と言う方、

近隣の環境は要チェックですぞ。
posted by noriちゃん at 04:41| 東大和にマンションを買った失敗 | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

マンション広告のチラシって、どうよ

週末になると東大和のマンション販売チラシがいっぱい。

いつもこのチラシを見ていて疑問に思うのだけど


現地地図に書き込まれてないものが

あるのはなぜ???????


近くには緑豊かな”玉川上水があり”と玉川上水は地図上にあっても
上水沿いの ”えんとつ”(ゴミ焼却炉)/<小平・村山・大和衛生組合>はない。


お買い物に便利な<イトーヨーカドー>は地図上にあっても
その裏の<東大和市暫定リサイクル施設>はない。


この<東大和市暫定リサイクル施設>は、ドデカイ廃プラ処理建設の想定地とされ、
近隣の住民から、市と<小平・村山・大和衛生組合>に陳情書が提出されている。


2009_12_23_haipura_1a.jpg

▲多摩モノレール玉川上水駅からの写真
えんとつの下の緑は玉川上水沿い緑道、西武線の線路をはさんだ南側は
マンションが並ぶ東大和市桜が丘

2009_12_23_haipura_2.jpg

▲奧の赤い建物が”さくら苑”
その手前青い屋根が東大和市暫定リサイクル施設(H20.10.19撮影)

【廃プラ処理施設】とは、リサイクルのためにとペットボトルなどのプラスチックを
つぶして小さくする施設である。


廃プラをつぶす際でる有害な化学物質で、鼻が出たり、目が痒かったり
頭痛がしたり、ひどい人になると化学物質過敏症のような症状になるらしい。

廃プラ施設/杉並中継所の被害は
”杉並病”という語源にもなった。

発生する化学物質はとんでもなく種類が多いそうで、そのどれが被害を出す
物質なのか特定できないため、行政では公害被害ではなく、
個人各々の体質として片づけたいようだが、自然環境の良さを売り物にした
マンション販売チラシにひかれて引っ越して来る者にはたまったものでない。

喘息ぎみだったり、身体が弱かったりする人が自然環境にひかれて
東大和市桜が丘に引っ越して来ても、もっと大きなハイリスクを背負う羽目に
なりかねない。



”住宅を売る地図にないゴミ処理場” 


▼地図画面下の”家マーク”の場所が<小平・村山・大和衛生組合>
<東大和市暫定リサイクル施設>は松田工業所の下の空白のところ。
地図を拡大して見ても、施設名の掲載がないのは看板も出さずに操業していた為だろうか。

※地図は拡大やスクロールが出来ます。




ドデカイ廃プラ施設の正式名称は、<3市共同資源化施設建設>

行政は

その計画が進む東大和市暫定リサイクル施設をいまもって【想定地】と言い続け
私たちに住むのマンションは竣工時に【想定地だったから言う必要はなかった】といい
4棟全てが建ち並び入居が終わった後に、青天の霹靂のようにこの計画が知らされた。


住宅販売業者は

【市が公表してなかったのでその計画は知らなかった】と答えた。
住民の陳情書は市議会で採択されたが、”納得のいく説明”はされていない。


市長は

【住民の理解がえられなければ建設は見直す】との発言を市議会で繰り返すが
まったく行動に移さずにいる。

一生の大きな買い物。

環境を選ぶ、

交通アクセスを選ぶ、

間取りを選ぶ、


そして・・・・行政も選ばなければならい

我が家の失敗は住む ”市” を選び損なったことか。


※廃プラ施設建設関連に興味がある方は、左にある”リンク”から
 【東大和市住民のひとりごと】へ、どうぞ
posted by noriちゃん at 23:36| 東大和にマンションを買った失敗 | 更新情報をチェックする