2018年05月19日

情報公開 東大和・決裁文書保管せず

昨日、情報公開請求に東大和市に行った。
請求した文書は、東大和市、小平市、武蔵村山市で構成する小平・村山・大和衛生組合
(以下衛生組合)の行政間の会議であり、当然のことながら東大和職員が出席している。

この会議録については何度か情報公開請求を行っているが、かねてより市の対応には
疑問がある。

衛生組合が作成する会議録なので、本来ならそちらへ情報公開請求をしてもらうべき
ものですが・・・と文書を保有する担当課の職員から、言われていることだ。
恩着せがましい言い方だと思いつつも、情報公開されているので良しとしていたが、
昨日は耳を疑う出来事があった。

昨年9月の会議録で未だ情報公開されないものについて尋ねると、担当課にその文書が
保有されていない場合があるとおっしゃる。

会議録などの文書は、出席した行政(担当)がそれぞれ確認し了承/押印する【決裁】が
必要なので、東大和市に会議録がない事はあり得ないはずだと質問すると
【決裁】はするが、その際、衛生組合から会議録のコピー配布がなければ、市は
同会議録を保有していない、市としてコピーはとらないと言う。

【決裁の例】情報公開した文書より
2018_05_19_情報公開資料_決裁例.jpg

小平・村山・大和衛生組合での会議は、焼却施設、不燃粗大ごみ施設、廃プラ施設と
重要なものばかり。3市の行政が出席し【決裁】した会議録は東大和市として当然、
手元に保有すべきものであり、市民からの情報公開請求があれば、それを市が行うことに
どんな問題があるというのだろうか。

衛生組合が作成する会議録だから、そちらへ情報公開請求すべき
衛生組合が会議録のコピー配布をしなければ、市に会議録はない

これらの発言は、市行政の職務放棄、情報公開への認識欠如としか思えない。

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posted by noriちゃん at 22:33| 東京 ☀| 東大和市議会&廃プラ問題チェック | 更新情報をチェックする